アンコールワットを代表とする遺跡群が
今も多く残る観光大国カンボジア.
物価も安く、治安も良いとても旅しやすい国です.
現地の人々はクメール語を話します.
「詳しいことを聞いて決めたい」
「ちょっと不安だからもっと知りたい」
そんなあなたのための説明会!
そして引率のリーダー達と直接話して質問できる交流会!
日程が合わない方は、1対1での説明も対応可能です.
*詳しい日時は申込フォームでご確認ください.
Hope of Children(HOC)はLES WORLDがキャスト達と訪れた最初の孤児院.
岩田亮子さんという方が運営されています.
孤児院の子どもたちが働くカフェもあり、美味しい日本食も食べられます.
寝泊まりは近くのゲストハウス.
子ども達は元気いっぱい!日本語が話せる子も多いのが特徴です.
子ども達は純粋でなつっこく、とっても心の距離を近く感じられます.
年上の子達はかなり日本語が話せるのでしっかりコミュニケーションが取れます!
自然に囲まれた孤児院で、敷地内には工場等様々な場所があり
そこを舞台にしてミュージカルを創ることができます.
*プログラムは国によって変更になる場合があります
キャストはそれぞれ日本を出発して現地集合.
そして子どもたちと初めてのご対面!
文化も言葉もまるで違う子どもたち.
まずは全力で遊んで、相手のことを知って
お互いの仲を深めていきます.
子どもたちと力を合わせて
作品のストーリー・脚本を考えます.
劇中歌の作詞やダンスの振りも
子どもたちと協力して完成させていきます.
どれも世界に唯一無二のミュージカルです.
自分たちで創った楽曲の歌やダンスを練習したり
完成した脚本から配役を決めて
いよいよ演技の練習にも入っていきます.
子どもたちもキャストも1人また1人と
自分の殻を破ってチャレンジしていきます.
舞台装置や大道具小道具、衣装などの制作も
子どもたちと協力して行います.
ワークショップの開催地によっては
子どもたちと壁画を描くこともあります.
その場所に皆の想いを残し続けることができます.
本番に向けて最後の調整をしていきます.
本番と同じ場所で最初から最後までの
通し練習やリハーサルを行います.
「ここをもっとこうしよう」「がんばろうね!」
そんな声も子どもたちから聞こえてきます.
いよいよ本番!ミュージカルは地域の方や
市長さんなどたくさんの方が見に来てくれます.
映画の場合は、数日に分けて撮影を行い
最終日までに編集し、上映会をします.
そして涙のお別れ会で、ワークショップは終了です.
「詳しいことを聞いて決めたい」
「ちょっと不安だからもっと知りたい」
そんなあなたのための説明会!
そして引率のリーダー達と直接話して質問できる交流会!
日程が合わない方は、1対1での説明も対応可能です.
*詳しい日時は申込フォームでご確認ください.
カンボジアといえばここ!
世界遺産にも登録されている遺跡です.
朝日を見にいくのがおすすめ!
ラピュタのモデルと言われている遺跡.
バイクをレンタルして遺跡を目指す
という大冒険もできます!
バーやレストランがギッシリ並ぶ繁華街.
日々世界中の旅人で賑わっています.
治安も比較的良いので、異国の
不思議な空気を存分に味わえます.
幼い頃から表現教育のワークショップを
受けてきた影響で演劇に興味をもち、
演出、脚本、照明など幅広く
ステージに関することを勉強しています.
誰もが自分らしく輝き、心から楽しいと
思えるような空間づくりをしています.
場づくりや対話を軸に
“感情”をあつかうお仕事をしています.
ポジティブな感情だけでなく、
マイナスな感情や言葉にできない感情も
すべて人間らしく美しく思っています.
今日も生きたいと思える世界を.
生きている今を. ただ今だけでも.
航空券:往復で40,000~65,000円
ビザ取得料金:30ドル
海外旅行保険:3,500~5,000円
*各自で取得 手続きサポートあり
10日間の宿泊費は
約10,000円
食費は1日3食で
500円~2,000円程度です.
観光費:約4,000~5,000円
移動費:2,000~3,000円
宿泊費:1泊1,500~2,500円
食費:1日当たり2,000~3,000円
その他お土産代等:15,000円
参加費 87000円(+税)
(企画料、出発前、現地サポート費用込み)
6ヶ月まで分割支払い可能(手数料無料)
「詳しいことを聞いて決めたい」
「ちょっと不安だからもっと知りたい」
そんなあなたのための説明会!
そして引率のリーダー達と直接話して質問できる交流会!
日程が合わない方は、1対1での説明も対応可能です.
*詳しい日時は申込フォームでご確認ください.
海外ワークショップ、無人島100FESでは
利益の10%をLES WORLDのFUND(財団)
を通して、これまでに訪れた
孤児院・スラムに寄付させて頂きます.